不倫発覚後、間男と関係を絶ったはずの妻でしたが、怪しい行動が続きました。妻がスマホを見ている。トイレに篭って出てこない。などその度に間男と連絡をとっているのではないか?と思い、妻の間男とのディスコードでのやり取りがチラつき、胸がドキドキして来て苦しくなる日々が続きました。
不倫した理由
妻との話し合いで不倫してしまった理由を聞きました。
その理由は以下の通りでした。
「私は昔からじぃじ(お父さん)に厳しく育てられた。ばぁばも同じ。大切にされてこなかった」
「子育てのこと、うまくできていないと思っていたけど、あなたからも、ばぁばからも、お姉ちゃんからも責められ続けた」
「あなたは私に興味がなくなってきてたでしょ?」
「37歳になりもう女として、今後が心配だった」
まとめると以下の通りです。
- 昔から親から大切にされてこなかった
- 子育てに関して、お母さんからもお姉ちゃんからも私からも責められ続けた
- 私との体の関係が少なくなっていた
- もうすぐ女として終わる年齢になってしまうと思ってしまう。
私は子育てのことを勉強してました。仕事も発達障害のお子さんの発達を促すようなことをしていました。そのため、妻にはことあるごとに意見していました。
例えば妻が息子に苦手な食べ物を残しそうとした時、叱りました。お茶碗の持ち方や姿勢の悪さ、食べこぼしを指摘するなどです。これだけなら私も何もいうことがないのですが、舌打ちしたり、こづいたり、「お前、何度も言わせんじゃねぇよー。バ◯か?」など恫喝に近い形で叱っていました。
私はそれがどうしても許せず、「そんな言い方は良くない」もっとこう言った方が良い。など指摘していました。そうすることは妻のためと思っていました。でもこう言ったことが妻を苦しめていました。
妻のお母さんもお姉ちゃんも私と同じ様に妻を指摘していました。
愛し合う私等
不倫発覚後、再構築へ向けて歩き出しました。妻は私に対して積極的に体の関係を求めてきました。妻には体の関係が少なくなっていたことも不倫の原因だと言われました。そのため、私もそれに応えようとしました。しかし、行為は即、間男との関係を想起させました。
同じ様に求めたのかな?など、どうしても妄想してしまっていました。
しかも、しばらくは毎晩のように愛し合いました。
しかし、一方でいつもスマホを見ていたり、トイレに行って戻ってこなかったりしていました。
車で遠出をする際などは後部座席に乗り、移動中ほとんどスマホを見ていました。
帰ってこない妻
仕事の時もいつも帰ってくる時間には戻ってこず、不倫相手と連絡をとっているのかな?と思ってました。
さらに昼休みもことあるごとに家に戻っていました。
不倫発覚の際、夜中のパソコンでの通話で妻が話して内容は「仕事の日は昼休みも職場では連絡できないよ」というものでした。
つまり、間男は昼間でも連絡が取れる輩で、妻は連絡を取るために家に戻っているのだろうと思いました。
妻の苦しみ
今思うと妻は生き辛さを抱えていました。特に仲の良い友達が少なく、子育てのことなどを相談する相手がいませんでした。
妻は子どもに厳しく叱ったり、手が出たりしていましたが、妻も望んでそうしている訳ではないはずです。そんな妻の苦しみに私は気付かず、子ども達を守らないとお思い正論というナイフで妻を傷つけ続けてきました。
妻の苦しみに気付き、その想いに寄り添っていればこんなことにはならなかったかも知れません。
私の苦しみフラッシュバック
私は妻の苦しみを知り、連絡をとっていないと言いながら、連絡をとり続ける妻の弱さを想像できていました。そのため、以下の時に妄想しフラッシュバックに苦しんでいました。
- スマホを見て笑顔になったり、辛そうな表情になる時
- 昼休みに家に帰っている時
- 私が仕事で妻が休みの日の日中
- 夜中
- 仕事が終わっているのに帰ってこない時
私は心配で心配で仕方ありませんでした。私は苦しみ、その苦しみは妻に伝わっていました。これも妻をさらに不倫相手へ気持ちを向けてしまうことに繋がりました。
不倫発覚後の失敗行動 なぜダメなのか?
不倫発覚後に私がとった失敗行動は次の通りでした。
- 不倫されたことを責めた
- 妻と話し合った
- 妻の家族を頼った
- 間男(不倫相手)と連絡を取った
- 妻の大切なものを奪った
これらがなぜダメなのか?
答えはこれらの行動は全て、私が不安な状態でとった行動だからです。不安な状態で取る行動の結果は妻を不安にします。
安心安全なはずの家庭が不安でしかない場所になってしまいます。この状態ではより間男への想いに傾倒していってしまいます。
この頃の私は毎日不安でした。食事こそ頑張ってとっていましたが、夜は不安で妻が眠るまで眠れず、眠ってもすぐに目が覚めるような状態でした。
仕事中も不安で落ち着かず、見ていない時の妻の行動が気になり、時間が経つスピードがものすごく遅く感じていました。居ても立っても居られない様に感じる瞬間もありました。
この時、まず私が安心しないとと強く自分に誓いました。

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