私は妻との関係性を再構築すると決めていました。 しかし、具体的に何をしたら良いのかは全く分からない状態でした。
先日受けた臨床心理士のカウンセリングで心が軽くなり、「前を向いて進もう」と思ったのも束の間。毎日、目の前で起こる妻の不可解な行動の連続に、すぐに心が折れていました。 何度も「もう無理だ」と思いました。
そんな中、私は不倫解決カウンセラーの河村陽子先生や、幸せ家族研究所のザビエルさんのYouTube動画を何度も見て、なんとか今の状況を変えようと必死にもがいていました。
今回は、その暗闇の中で一筋の光となった、Love againというザビエルさんワークを申し込むと読むことのできたレポート『夫婦道(序章)』について書きたいと思います。


レポート『夫婦道(序章)』との出会い
このレポートは幸せ家族研究所のザビエルさんの『Love again』という6ヶ月の有料講座(ワーク)に申しんで、届いたレポート集の中の一つとなります。ただ、このレポートの終わりに『Love again』の前身だと思われる『One self』という有料講座の紹介があったので、このレポートも無料で読むことができていたものになるかと思います。『Love again』はこのレポートだけでなく、専用のyoutube動画や2〜3日に1回ほどの頻度で送られてくるメールに従い実践し感じたこと変化などを利用者専用の掲示板の様なところにアウトプットする形式で進めていくものでした。
私は数万円ほどの費用はかかりますが結果から言うと私は価格以上の価値を感じました。
レポートの冒頭には、夫婦喧嘩ばかりしていた夫婦が仲良くなった事例や、浮気・不倫された方が再構築した事例など、嬉しい報告がたくさん紹介されていました。しかし、僕が「この人は信頼できる」と感じたのは、嬉しい報告ばかりではないこと(力が及ばなかった方がいること)も正直に書かれていた点です。 それでも、実際に幸せになった方々がいるのも事実だと書かれており、どん底にいた私の心にスッと入ってきました。
夫婦関係が壊れる原因は「心のピース」の欠如
このレポートのメインテーマは、「心のピース」でした。
ザビエルさんによると、夫婦関係が壊れる原因は「心のピースが欠けること」によって起きているといいます。 幼い頃の辛い体験などでネガティブな感情を抱え続けると、無意識のうちに「自分は人から認められない(自己肯定感が低い)」と認識してしまうそうです。これが「心のピースが欠けた状態」です。
心のピースが欠けていると、人から認められるために【正解】を探そうとし、自分の中に以下のような価値観ができあがります。
- ○○すべき
- ○○すべきではない
- ○○が正しい
- ○○は間違い
夫婦関係が壊れるのは、夫や妻の中でできあがったこれらの価値観がぶつかるからだというのです。
欠けた心のピースが引き起こす「ネガティブな行動」
さらにレポートでは、「人から認められない」と思い込んでいる人の特徴が挙げられていました。
- 自分に自信がない(不安や恐れを感じやすい)
- 自分のことが嫌い(嫌われない行動をとる)
- 頑張らないと認められないと思い込んでいるため、必要以上に努力する
- 人を頼ることができない
これらの特徴を持っていると、無意識のうちに自分を守る行動に出てしまいます。 例えば、自信がないからこそ力で自分の意見を通そうとしたり(モラハラ気味になる)、自分が傷つかないように話し合いから逃げたり黙ったりしてしまうのです。 妻側で言えば、家事や育児をひとりで背負い込んでイライラしたり、自分を被害者として扱う「悲劇のヒロイン」になったりします。
お互いが相手を責め、自己防衛し、頼らずに一人で背負う。この繰り返しが夫婦関係を悪化させ、結果的に浮気や不倫、別居といった問題を引き起こすのだと書かれていました。
自分の感情と向き合い、その価値観に気づく
では、どうすれば夫婦関係は改善するのか? それは「欠けた心のピースを手に入れること」だとレポートは結んでいます。
そのためには、まず自分がどんな価値観(○○すべき、など)を持っているのかに気づく必要があります。そして、自分の価値観を教えてくれるものこそが、自分の「感情」なのです
人間は、次のようなステップで行動しているというのです。
- 出来事が起こる
- 自分の価値観(無意識)で解釈する
- 解釈によって感情が決まる
- 感情に沿った行動をとる
多くの人は、湧き出た「感情」を抑え込もうとしたり、「行動」を無理に変えようとしたりしますが、それでは根本解決になりません。アプローチすべきは、2の**「無意識の解釈(価値観)」**です。
自分の「感情」をセンサーにして、自分がどんな価値観に縛られているのかに気づき、それを見直していくこと。これこそが、欠けた心のピースを取り戻すプロセスなのです。
臨床心理士のカウンセリングでも同じ様なことを教えてもっていました。しかし、頭では理解していてもまだまだ納得できていなかったのかも知れません。
出来事に対して感情は自動的に起こってくるものと思っていました。出来事から感情が生じる瞬間の間に自分の価値観で解釈しているなんて到底信じることができませんでした。
それでも、もしそうだとしたら私自身が感じていたべき思考を変えることができるのかも知れない。
不倫=悪という価値観を変えることができるかも知れない。その様に感じました。
まとめ
レポートの最後は、読者への温かくも力強いメッセージで締めくくられています。
- 自分の中にある価値観と向き合い、ピースを自分で探し、周りの人を心から大切にできる自分になりたいか?
- これまでと同じように「正解」を探し続け、悩みや問題を誰かや何かのせいにし続けるのか?
これからの人生は、他の誰でもない、あなた自身が選ぶことができます。
もし、「自分の力で人生を創り、大切な人を本当に大切にできる自分になりたい」と感じたなら、ぜひこのレポートを目にされることをお薦めいたします。
私は「もう無理だ」と心折れそうになる度にこのレポートを何度も読み返しました。そして、何度も再び前を向くことができるようになりました。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
あなたの夫婦関係、そして人生が、優しく温かい光で満たされることを心から応援しています!




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